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2007年04月 アーカイブ

2007年04月02日

世界一周船の旅 32 インド洋を渡る

…ところが…
皆酔うとき!ってどんなとき

飛行機や、自動車そして船
これらの大きく揺れる乗り物な長く載ってると
三半規管内のリンパ腺は揺れ続け
平衡感覚を保っている神経がパニックに陥る…
これが、酔うというもんだよ。

心臓はドキドキ!自律神経の働きで消化器官も
影響をうけて吐き気もしてくる!!
これがいわゆる乗り物酔いつまり「船酔い」なんだ。

ちなみに動物に乗っていても同じように酔うことがある、
ラクダのそれなどは有名で「キャメル・シックネス」といわれる。

子供の頃に「ブランコ」や「シーソー」などで遊んでいた子供は
大人になっても乗り物酔いしないらしいよ。

では、乗り物酔いを防ぐには
◎読書など目を集中して使うことは避け、なるべく遠くの景色を見る
◎窓がある場合は、窓を開け外気にあたる
◎睡眠不足や区空腹は避ける(ただし喰いすぎもだめ)
◎船の場合はとにかく、船の揺れにさからわず同化してしまう
  俺の場合は同化しすぎて下船して、一ヶ月は体が揺れていたんだぞ
◎酔い止めの薬を計算して飲んでおく

ま、車の中や船の中で気を紛らわして、楽しむようにすることかな(^^;
次回は次の寄港地モルディブについて話そうね!!

2007年04月05日

世界一周船の旅 33 インド洋を渡る

2007/4/5
皆モルディブって知ってる??
それは、それは美しい島々の集まった
美しい国なんだよ♡♡♡♡♡♡♡♡

パイロットの人たちの話では
飛んでる機内の中から見る景色では
世界一綺麗だって!!!!!!!!

それはそうだよ
ヨーロッパやアラブの人たちはモルディブを
「インド洋に浮かぶ真珠の首飾り」って呼んでるんだ。

日本との時差は-4時間(モルディブが正午のとき日本は午後4時)
首都のマーレは治安は非常に良くイスラム教が浸透している。

1198の島々からなる珊瑚礁に守られた国は
地球の温暖化だ水域が上がると数十年で
国自体がなくなるのでは…と言われている
何度も訪れている俺としても心配だ!

モルディブは一島、ワンリゾートが基本になっていて
大海原にリゾートホテルがポツンと浮いているようなもの
ハワイやグアムのように繁華街があるわけでもない
ただ回りはインド洋…海の真っ只中

そんなモルディブに最初に訪れたのは、今から30年くらい前
「ビリンギリ」と言う首都のマーレからドニーというポンポン船で
30分くらいの島全体が10分もあれば一周出来るという島だった。

電気は自家発電で夕食が終わると電気は必要源以外は無くなる
最初の一日は恐ろしくて、なんでこんな所に来たんだ!と思った
しかし、二日目には月明かり星明りで十分本も読める
人間本来の持ち合わせた、不思議な順応力に驚かされる

勿論、水道等は無くシャワーはスコールで降った雨水を濾過してある
しかし海水も混ぜてあるらしく、一週間居たら髪が茶褐色になった!!
日本に居ると水、水道の有り難さが分からないが、海外に出ると
水って本当に貴重だ!と知らされる。


2007年04月06日

世界一周船の旅 34 インド洋を渡る

2007/3/6
モルディブのガユーム大統領はこうも述べていた。
「私の国は皮肉にも、『環境破壊』には貢献していない
国の一つにもかかわらず、気候変動や温暖化による
破壊的な影響を受ける国のひとつなのです。」

もちろん、全ての責任を「先進国」のみに帰するべきであるとは言えない。                 けれども、インド洋に浮かぶ「遠い」国が直面する危機に、私たちの
「便利な生活」が直結しているのかもしれない…
という事実とは向き合っておきたい、と考え去られる!!

透き通った海、サンゴの隙間を泳ぎまわる魚たち-
色鮮やかな「楽園」は、誰かが守ってくれる遠い場所にあるのではなくて
私たちが生きている、この同じ地球上にあるんだもんね。
(第33回ピースボード・ガイドブックより)

2007年04月09日

世界一周船の旅 35 モルディブ

2007/4/9
シンガポールを発ってマラッカ海峡を抜け
インド洋を航海して6日目…6月8日

朝起きてデッキに行く到着するのが早すぎたらしく
まだ薄暗い中船はマーレの港手前で停泊している。

船から薄暗い中を目を凝らして見てみると
滑走路の明かりか、誘導等の光と共に転々と明かりが見える。

7時前に乗船者全員、入国審査を船の中で済ませる。
着岸7時5分さあいよいよモルディブに入港だぁ♡

皆がそれぞれのコースに分かれる。
俺たちは勿論「パラダイスアイランドの一日」

目的は!!そう!!!風呂に入ることだ
15日間約二週間シャワーだけの生活だから…
やっぱり日本人は風呂につからないと!アハハハハハ

オリビア号よりツアーの迎えのスピードボートに乗り換え
まるで飛び上がるかのように白波を蹴散らしながら
アッという間に目的地の「バンドス島」へ到着(^^

バンドス島はモルディブでも老舗のリゾート島だ
前に一度訪れているから懐かしさと思い出一杯の島だ。
島は30弱で一周出来るし、島を取り巻くハウスリーフも大きくて
シュノーケルでもモルディブの海を体験できる素晴らしい島だ。

さあ~酒………ん!!違う…違う
風呂だ♡
島の説明を聞く間も惜しくそそくさに割り当てられた部屋へ
さあ~風呂に一~杯お湯を張って…ザブン~~~~

と、思いながら三苫さんとコテージになってる部屋へ入る
おおおおお玄関入ってすぐバスルームがある♡
やったァ~~~湯船は広々♡

お湯を溜めながらリビングルームのカーテンを開ける
おオオオオオオ~
裏庭から3秒で美しい海が広がっている
もうスッカリ風呂のことは忘れて
海パンに着替えていた!!!!!!!!

2007年04月12日

世界一周船の旅 36 MALDIVS

2007/4/12   
*2001年年5月22日~8月26日の思い出より
このブログは6年前に乗った世界一周「オリビア号」の
思い出を綴っているだよ。今は地球屋で毎日頑張っている俺です。

いや~その海の綺麗さは、風呂に入るのも忘れさせる…
まるでバスクリーンをばら撒いたような、ライト・ブルーの海

そして遠くはエメラルド・グリーンの海…
そして真っ白なサラサラのローラルパウダーの砂浜…
珊瑚礁が砕けて波にもまれて、砂になったのだ。

シュノーケルを着けるのももどかしく海へ
フワ~aaaaaaaaaaaaあああああああああ
気温より温かい~~~~~~~~~~~~~

癒される…………………………………………ううううううう
あはははははははははは自然と笑い声が出てくる

珊瑚礁の間をシュノーケルで一時間ほど遊んでたら
もう、昼飯の時間、シャワーを浴びて着替えメインレストランへ

イスラム教の国だから首都のマレーではアルコールは売ってないのだが
リゾートにはバーも有り、色んなカクテルやビールも充実している

先ずは旨いビールを飲み干す!!「ゴク!ゴク!ゴク!」旨い♡
そしてバイキング形式の昼食♡

ここモルディブは小さな島国だから田畑はなく
食材などは全部スリランカなどから輸入している
それにしても素晴らしい、船の中もそれなりに旨い料理だが
久しぶりに色々な料理を堪能した!!

さあ日帰りだからそうユックリと飯だけに時間は取れない                           昼食も終えて、モルディブを堪能しようと島の反対へ
ウインドサーフィンが有ったぁ~~~~
三苫さんも俺も大の得意~思い切って楽しんだ。
船でのストレスもスッカリ取って夕刻船に戻った
あ~このままここに居たかったな~;;;;;;;;;;;;;

では現実に戻ってモルディブのもう一つの悩みを
元々は漁業で生活をしていたので                                     ゴミも自然へ返せるものばかりだったので有ろうが
しかしいまは、リゾート島から出るゴミが肥大化して
不燃物の処理に悩まされている
そこでその不燃物を埋め立てに使い島を一つ作っている
まさに、東京の”夢の島”と一緒の状態だそうだ。
発展と現状、悲しいね。

2007年04月16日

世界一周 37 インド洋編

2007/4/16
さあモルディブを出て目指すはアフリカ大陸
ケニアのモンバサ!!これから5日間インド洋の船旅だ。

今日は船内で開催されている教室につい話そう
語学教室は寄港地に着く前にその国の言葉について
簡単な説明とその国の言葉を学ぶ教室がある。

例えば、ベトナムの前にはベトナム語、香港に着く前は「広東語」
ケニアに着く前は「ケニア語」、そして語学教室には「英語」は
勿論、「ロシア語」「スペイン語」の教室もある。

又「地球大学」と言うのもあり、世界中の直面している問題を
「水先案内人」と言われる専門家達が、こと細かく解説
そして自分たちのの意見を言い合い、問題を解説していく

例えば俺たちが乗った時は放送大学助教授の「高橋和夫」氏による
『サダムフセインは今』と言う題で、俺たちみたいな者にも
分かりやすく解説してくれて、この問題についも本当に勉強になった。

この高橋さんは人間的にも素晴らしい人で、イッペンにファンになった。
地球を回りながら世界の時事の問題を勉強する…
こんな素晴らしいことが出来るのもこの世界一周の楽しみだ。

そのほかにも乗船者の中に色々な特技や経験を持った人が居て
その人たちが自主的に講座を開いているものがある。

「ボクササイズ」「ミニサッカー」「テニスやろうよ」「バスケット」
デッキにはスポーツデッキと称する場所があり色んな教室が開催されている。

朝6:00から夕刻まで鈍った体を動かすには困らない
俺は何をやっても長続きしないから…自分でジムに行き
ウエイト・トレーニングに精をだしていた。

おかげで船を降りる頃には、体重が8キロも減って
体脂肪なんか11になっていたんだぞ!!!!!

今?……今はリバウンドで***********(::

2007年04月23日

世界一周船の旅 38 インド洋航海

2007/4/23

ドドドドォ~ン********
ビビビィ~ン********

船先に高波が当たり砕け散る
地響きのような音で目が覚める
毎日がここ2・3日続いている::::::::

船内に設置してある小さな机の上の小物も
滑り落ちるから、各人のロッカーに非難…

俺と三苫さんのお気に入りのデッキも揺れが激しく
とても座って居れない状態だ。

皆の歩く姿も、千鳥足状態!!!!
右にフラフラ;;;;左にフラフラ

各階段の踊り場には、酔い止めが用意してあるが、すぐに無くなる、
こんな時は部屋でふて寝をするか、映画館で映画を見るかだ。

船内の映画館は毎日2~3本の映画を上映している。
皆は映画は好き?

俺が生まれて初めて見た映画はマリリン・モンローの「帰ざらる河」
小学2・3年のころかな…洋画好きだったお袋に連れていかれ
見たのを今でも覚えているよ。
 
それから今まで何本の映画を見ただろうか
中学生時代には「荒野の用心棒」を5回は見に行ったな~
それから高校時代は「ウエストサイド・ストーリー」を10回は見たかな

近頃は奥さんと一緒に良く出かけている
せんだって観た「ブラッド・ダイヤモンド」面白かったな

船の映画館はエアコンも効いていて、面白くないときは
昼寝室に早変わり・(監督さんごめんなさい;;;;;)

ちなみに今でも忘れられない映画は「海の上のピアニスト」
「天と地」「青いパパイアの香り」「永遠と一日」「マイフレンド・フォエバー」
映画ってほんとにいいよね~

今日赤道を越えてアフリカ目指して船は進んでいる

2007年04月25日

世界一周オリビア号の旅 39 インド洋航海

2007/4/25
『あんね、海の上ばよ~と見とってん』
『なんで、ですか?』
『海の上に赤い線が見えるけん、そこが赤道やけん!!』
『……』

な~んて冗談を言いながら船上生活をを楽しんでいる
しかし、海上は風速15メートルの強風で船も大揺れ

明日には赤道を越える予定♡
その出し物の一つとして「何時に赤道を越えるか」
という時間当ての富くじが一枚2ドルで売り出されている
当選金の半分は、カンボジアの地雷による被害者に、
義肢を送る資金として使われるそうだ。
船の中ではこんな国際貢献もよく行われている。

昼ごろ聞いた話だが、シンガポールを出港して
泣いたり、わめいたり一晩中騒ぎ、医者を呼んで
一室に隔離するような状態になり、とうとう家族に
モルディブまで迎えに来てもらって、下船させたそうだ。
定年退職したいい年の男性らしいが、怖い話である…

四人一部屋のなかで、疎外感や閉塞幹もあるだろけど
他の人と話が出来なければこの旅も味気ないものになるだろう
その他にも若い女性が二人旅行をあきらめて下船したらしい

他の人と三ヶ月間暮らすというこの旅の難しさもあるが
共同生活の中の、助け合いながら、自分をどう発揮していくか

ま、俺みたいな、ポア~ンとした人間には関係ないか
アハハハハハハハハハ…!!!!!!!!!!

閉塞

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