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世界一周オリビア号の船旅 85 

2008/3/24

今日は春日和が戻って、ポカポカした陽気だ
今週末には店の花見をする予定
花はまだ蕾みのまま…
ま、花は無くても、皆で酒が飲めたら、アハハハハ

2001年7月3日の思い出

どこを向いても写真のシャッターを切りたい景色だ
しかし、この街が美しいのは、ここの市民の努力が多きいと、聞いた

市民は数多い専門家から招きいれ、古い文書を調べ、
以前と同じ建材をかき集め、そしてこの街を完璧に元通りに
復元した、と

降雨量も1200ミリ位有るそうで、イスラエルやギリシャに
比べて緑も多くて、近くに工業生産をする地域も少ないので
海の水はあくまでも青く綺麗で、近くの山々や小島の緑と
一緒になり素晴らしい風景を保っている。

市街地から少し歩いて海岸線にでる
三苫さんと俺は海パンを持って来ている!
で、さっそく着替えて海に入ろうと言う事になる

しかし、ここの海岸には着替えるところがない!
仕方なしに、チョット離れたところを見つけて
素っ裸になり海パンに着替える♡

でもとの海岸にもどり、海へ!!
ザップ~ン
「ぎゃ~~冷たい」
は~あドブロクニクの海は見た目は温かそうだが
実際は!冷たかった…
 
早々に着替えて又市街地へ
サンフランシスコ修道院、旧市庁舎などを見学
昼食に路地の小さなレストランへ
白ワインをまずたのむ
「ん~美味い!!」
お勧めのイカ墨のリゾット、魚介のスープ
「美味い!美味い♡」
クロアチアのワインは対岸のイタリアにも負けず劣らずだ。

ドブロクニクの街は、物売りが押しかけたり
物を買ってもらおうと声を上げている商人の姿も無く
道端にゴミやタバコの吸殻が落ちていることも無く
本当に綺麗な街だ、こんな街で戦争が起きたとは信じられない
戦争が起きる為には、準備が必要だし
命令する者がいたはずだ、戦争を起こしたのは誰だろう…

港には沢山のヨットが浮かんで、生活を楽しんでいるのを
見ると羨ましくもなる、道路沿いにある喫茶店では
夜遅くまで客がお喋りを楽しんでいる
サマータイムで完全に暗くなるのは午後8時半すぎらしい

こんな街で生活出来たら…
そんな思い出と共に出港の時間が近づいてきている

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